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第二回トップカメラ撮影研修会レポート(星空撮影会)

店長ですが、10月9日に長野県下伊那郡平谷村の長者峰にて第二回トップカメラ撮影研修会を行いました。第一回は曇り空のため、撮影が出来ませんでしたので実質今回が第一回です。

現地は、名古屋から車で約2時間と比較的近くにもかかわらず、街の光の影響を受けず、最高の星空が見えるところです。標高1500mのところにあり、360度見渡すことができ、まさに天然のプラネタリウムといったとこです。星の数は半端なく、もちろん天の川もはっきりと見ることができます。また、観測用の展望台(?)や山小屋、トイレもあり、安心して星空を楽しむことができます。

19:00ごろからあたりが暗くなり、撮影を開始しました。天の川が南西方向より垂直に伸び、天を2分するさまが壮大でした。まずは、この天の川を入れた風景写真を撮り始めました。同時に上空の夏の大三角形をポータブル赤道儀スカイメモSで追尾撮影を開始しました。

今回のメインどころの「アンドロメダ大星雲」ですが、参加された方が撮影をされました。その際の赤道儀のセッティングと被写体の位置合わせを少しお手伝いをさせていただきました。撮影レンズはEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMでしたがファインダー内でその姿をぼんやりと確認することができました。

しばらくすると、だんだんと空がかすみがかってきました。赤道儀にセットしてあるレンズ、望遠鏡には曇り対策のカイロを取り付けてありましたので、全く影響がありませんでしたが、対策をしていなかったフィッシュアイはあっという間に曇ってしまいました。カイロの効果は絶大でした。カイロやレンズヒーターは必ず持っていきましょう。

12時を過ぎたころから、曇りがひどくなり、時折晴れ間が見えて時に少しシャッターを切ったり、中断したりの繰り返しをし、AM2時に撤収しました。

今後もこのような機会を作っていこうと思います。平日・深夜・現地集合などご参加されるにはなかなかむずかしい条件かもしれませんが、ご興味のある方は、次回はぜひご参加ください。

実習内容

 

  • ・広角レンズを使った星景写真(三脚固定)
  • ・ポータブル赤道儀を使った星野写真
  • ・天体望遠鏡を使った天体写真

ギャラリー

「天の川一直線」
canon EOS60Da
sigma 10mmF2.8DC FISHEYE
三脚固定
30秒 F2.8 ISO1600
「秋ですが夏の大三角形」
canon EOS60Da
sigma 18-35mmF1.8DC HSM Art
赤道儀で追尾 ケンコー スカイメモS
180秒×5枚合成
「北アメリカ星雲」
canon EOS60Da
天体望遠鏡
赤道儀で追尾 ビクセン GP2
180秒×15枚合成

プリントしたものを1Fカメラコーナーにて展示しています。

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