大創業祭

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星空写真をフォトショップでレタッチ~天の川を強調~

星空写真はレタッチで劇的に変わる!

店長ですけど、星空写真はレタッチが欠かせません。特に天の川を撮影した場合は、もともとうっすらとしか肉眼では見えていない場合がほとんどでそれをデジタルカメラの長時間露光とレタッチによってあざやかに表現します。

どう変わるのか?サンプル画像

この画像はRAWで撮ったものを補正無しでJPEGに変換したものです。

before

撮影機材 CANON EOS60Da SIGMA 10-20mmF3.5DC HSM ケンコースカイメモS ハスキーショー4段

撮影データ  ISO感度800  シャッター120秒  絞りf3.5

次の画像はフォトショップでレタッチしたものです。

after

レタッチの方法

今回は、アドビ「フォトショップエレメンツ7」(古っ)を使ってレタッチをしました。

フォトショップエレメンツで星空をレタッチ

レタッチの流れ

  1. RAW現像する。ある程度見やすくする。
  2. 街明かりによるカブリをレベル補正とグラデーションマスクで補正する。
  3. 天の川だけを強調するためにマスクを作成する。
  4. 天の川をレベル補正で強調する。
  5. 色調補正する。
  6. レンズフィルタで好みの味付けをする。
  7. レベル補正で微調整する。
  8. シャープやノイズ処理を少々。

空の明るさ・色調を整えて、強調したいところ以外にマスクをかけ、それから強調処理をして、最後にシャープやノイズ処理をしました。

レタッチは非常に効果的ですが、いかにノイズを抑えた滑らかに元画像を撮影するかにかかってきます。最近では、高感度による短時間の固定撮影が主流ですが、やはりポータブル赤道儀を使って低感度で長時間露光したものにはかないません。星空撮影にはぜひポータブル赤道儀を使いましょう。劇的に写りが変わります!

店長も使っているケンコースカイメモS

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